私「子どもに泥んこ遊びばさせたいっちゃけど」
親友「知り合いがおるけん聞いときますよ」
私「頼んだバイ」・・・数日後
親友「タケシさん泥遊びはもちろんのこと、田植えもついでにできますバイ」
という親友 故 白水和博(元春日市議会議員)の計らいで始まった
田植えが今年も無事開催できた。
食の大切さを本でも言葉でもなく体感させてあげたい一心
泥にイボル(意味わかりますか?)感覚を味合わせたい一心で泥遊び
ガンガン遊ぶ子もいれば、躊躇する子もいる
でも最後はみんなゾンビ状態
私も体力の続く限り、子どもを本気で投げ飛ばしております
これは一番ポーズではなく、天国の和博を指しています!
毎年、心が洗われる爽快感が田植えにはあります。
日本人が農耕民族であったDNAがそうさせているのですかね?