男は闘わないといけない時がある。
そんな時のために
レスリングを通じて勇気を育てています。
昨日、今日と各園で開催。
三園とも男の子は頑張り、お母さん達も心配と熱狂が交錯していました。
くすの木はリレー大会の敗北から一カ月
子どもは随分と成長していました。
失敗や敗北から学ぶ
担任自身が自分を見つめなおし、改善しています。
くすの木の優勝チームの担任は3年目の年長で初優勝
それはそれは喜んでいました…と書きたいところですが
しっかりと改善点を把握し、子どもの心の成長の課題を述べていました。
偉い…。
また、レスリングだけで心は強くなりません。
日々の保育の中で子どもの“心”を育てていきます。