長期休暇の時には先生達に課題図書を出す。
これまた時代錯誤で迷惑な課題。
でも、みんな本を読まなさすぎる。
だから本に触れる機会を意図的に作る
今回は
◆高濱正伸著
「生き抜く力をつける お母さんのほめ方叱り方」
「へこたれない子になる育て方」
◆辰巳渚 著
「子どもを伸ばす自立のための 家庭のしつけ」
「子どもを伸ばす 毎日のルール」
「子どもが変わる「育て言葉」」
この中からの選択制度。
一冊に絞るよりも選択肢を与えて自分で『決める』ことが大切
自分への課題図書もたくさんある。果たして読破できるか…。
映画『Fukushima50』を観てから原作者の門田隆将さんに大変興味を持っております。
9月にはラッキなーなことに講演を聞く予定です。