小さい頃、母方の実家の豪華料理は「鯉こく」。
親戚が集まる時には祖父とともに、鯉が売っている店までトボトボと歩きながら
鯉を数匹買い、祖母が鯉こくを作ってくれていました。
川魚のなんともいえない食感と臭いと骨の多さ。
「鯉が一番おいしいとよ」と祖母から教えられた味だから覚えています。
そんなわけで、急に鯉こくが食べたくなり・・・・
鯉といえば!!!
伝説の 「鯉とりまあしゃん!」 凄い写真だ!どうなってんだ?
口の中に!両脇に!鯉がいる、しかも素手!
鯉とりまあしゃんの店 「鯉の巣本店」 BY 田主丸です。
美味しかったですね
鯉のあらい&鯉こく。懐かしい味。
鮎&うなぎも絶品。。。よか休日でした。
鯉とりまあしゃんはYouTubeでも見れます。素手で鯉を取る映像がありえない。
そして、まあしゃんは女にもてた(You Tubeで自ら語っていた・・・)
全盛期には8人の女性がいたそうで・・・
鯉とりまあしゃんは・・・・実は 『恋とりまあしゃんだった・・・?!』
さて、店内で末娘のつぶやき
娘 「この店ってさあ、魚のスタンプがいっぱいやね」
父 「それは魚拓と言うんだよ・・・」
発想が面白いですね。