カリキュラムを変えてから導入した「書きのノート」
7年間使用してiた素晴らしいノートでしたが、同時に
もっと白水学園にあったノートはないものか・・・と常に考えておりました。
子どもが、どこでつまづき、どこが楽しく、何がつまらないのか?
そんなことを先生達から情報収集を繰り返し、子どもの姿を見て
参謀の関先生が中心となって白水学園オリジナルの書きのノートが遂に完成!
何度も何度も考え直して作ったノート
早速、年少がやっていますが、とても好評で、子どもも集中しています。
でも、ノートが完成して終わりではなく、やっとスタートなのです。
ここから、また子どもの実態を見ながら微調整を繰り返していくところが
我が白水学園の考え方なのです。
計算ノートに続いて、書きのノートの完成
少しずつですが Shirouzu Stayle がカタチになってきています。