発表会に向けて様々な案が先生達から上がる
一発OKもあれば、何度も練り直すこともある
その中で、発表会でのトリである年長体操発表
毎年、チャレンジしてきた
今年もチャレンジする
でも、斬新なアイデアをやったところで
子どもに無理をさせすぎないか?
それが教師の自己満足にならないか?
保護者に感動が伝わるか?
自問自答の日々が続く
ただ、ひとつ言えること
「常に考える習慣をつけておけばアイデアに困ることはない」
もうひとつだけ
「一生懸命に考える集団にいれば必ずヒントがうまれる」
この二つは僕の自論
何度もアイデアの限界を感じたことがあった。
でも、不思議に追い込まれるとヒントが浮かんだり
先生達のつぶやきからアイデアが生まれる
そのアイデアを那木先生や中島先生がどんどんカタチにしてくれる
その過程がまたまた面白い
でも、つくづく思う
自分の想いをカタチにしてくれている先生達が周囲にいることを誇りに思う
もっといえば
自分以上のものを創りだしてくれる
う~ん楽しみ!