本日でくすの木運動会の練習終了

先生達は惚れ惚れするくらいいい表情していた。

新任が多い新生くすの木

先輩から指導される場面も当然多く

試行錯誤の毎日。

でも、結果は子ども達の表情や動き。

時には指導が厳しすぎ、萎縮させることもあった。

時には褒めすぎてしまい、意欲を失わせてしまうこともあった。

そして、自らやろうとする気持ちをいかに引き出していくか・・・

かなり子どもから学んだはず。

僕自身も先生達から学ぶことが多かった今回。

後は、どんな結果になろうとも僕の責任。

くすっ子の成長した姿をきっと見ることができるはず。

「運動会のための練習にならないように」

保育業界の格言てきなもの

僕はこのフレーズは綺麗事で嫌いだ

運動会という目標に向かって子どもも先生も保護者も

心をひとつにしよう！

そう信じてやってきた。

保護者の応援もビシビシと感じてる。

先生達を信じている。おっしゃ～！！！