桜の下で希望に燃える一年目とのショットからあっという間の一年
最後のバスが帰ってきてホッとする
退職者と保護者との別れもあり
一つひとつが終わっていく
この一年間、幼児教育無償化やコロナ、姉妹園では中途退職があったが
その都度、ベストと思う決断をしてきた
独断で決めたもの、周囲の意見を聞いて決めたもの
決め方は色々あれど最終判断は私は下す
TOPの覚悟を問われた一年でもあった
…自分の中でこの一年頑張ったことがある
それはここ数年で一番保育を見て回ったこと
先生達と子どもから新たな学びもたくさんあった
もっともっと以前のように私はできるだけ保育に携わりたい!
と思い、時間を作るために幼稚園協会等の役職を降りる決意をしたが
叶わなかった。続投…。まだまだ頑張れということでしょうね笑笑