政府の休校要請を踏まえ、TOPとしての決断が迫られる
「休園やむなし、子どもと会えないカモ」とネガティブな考えが頭をよぎる
幼稚園協会や近しい園長仲間よりどうするかの打診が相次ぐ
しばらくして、様々な事情から幼保が休校要請から外れる
これは各私立幼稚園のTOPの決断に委ねられ、ポジティブな判断もできるということ
結果、各園で様々な判断をされた
・自由(自主)登園(バスや給食の有無は各園様々)
・休園
・通常通り
だいたいこの3パターンに分かれた。地域では足並みを揃えた幼稚園もある
私は皆様にお知らせをした決断をした
それがよかったかどうか、今はわからない
ただ、覚悟を決めて考え抜いた決断である