三週間にわたる2011白水学園運動会。
トリを務めたのはくすの木幼稚園。
いつも通りの姿をくすっ子は披露してくれました。
その「いつも通りの姿」を見せるための日頃からの先生の指導は考え抜いたものでした。
プロセスがうまくいかなくても本番うまくいけば
「子どもは凄い!」という考えが多い中、
僕は今回徹底的にプロセスにこだわっていました。
プロセスがうまくいけば結果は必ずついてくる。
それを信じ続けました。
その結果、プロセスにこだわることで今まで以上に
先生が子どもと向き合う姿が増えたのを実感していました。
そして保護者の拍手が凄くて身震いしました。本当にありがとうございます。
反面、路上駐車等で近隣の方々にご迷惑をおかけしたことが残念です(これは在園児だけでなく未就園児さんも含めてです)今までなかったことなので私はショックを受けております。。。
運動会終了後の先生のコメント
新任はやはり涙・・・
でも、二年目以上は達成感を味わいつつも発表会への意気込みでいっぱい
そして、みんなが言っていたこと!
ANY CHILD CAN DO 【どの子もできる】
白水学園の全職員が信じていること。マチガイナイ!