名字は同じだけど親戚ではないが、祖母の代から交流があり、

ホテルの同期であり、現在、岡本米穀店のトップとしてメチャ頑張っている

岡本米穀店　白水和博殿

あなたは、白水学園年長組300名の田植えのために、ほぼ徹夜状態で準備をし、その巨体（失礼）に似合わず繊細な計画を立ててくれ（ホテル時代もそうだった）子ども達を興奮のるつぼへ引き込み、稲刈りの時には、お米がどれだけの苦労があって食べることができるかという「食育」を丁寧に説き、そのいかつい顔（大変失礼）で「米を食べすぎるとおじちゃんみたにでかくなりすぎる」という、ややウケのブラックジョークを何度も子ども達に披露してくれました。（自虐ネタは子どもにあまりウケナイみたいだ・・・）

それだけで終わらず、年長児全員分のお米二合を丁寧に袋詰めし、ロゴまで作成してくれ、年長児全員にプレゼントをするという離れ業をやってくれました。

それでも終わらず、とどめに、給食で年長児が全員食べられるようにと、給食会社にもやや強引に交渉し、お米を持って行き、全員食べれるような配慮をしてくれました。

私達は、その熱心さにメチャメチャ感動し、「日本人は米」という再認識もすることができました。

昔から男儀があり、よく女性にもモテた白水和博殿

僕は感謝をせずにいられません。ありがとう・・・カズヒロ（涙）