緑に囲まれた環境、
沈下橋のある風景、
ここに暮らす人々、
人間の小ささを感じる大自然
心を合わせる、嗚呼 四万十川
毎年恒例、六年目の四万十川でのカヌー
ベテランの先生達と妻と次女で出発!
みんなスイスイ初めてなのにうまい!
終わって川遊び
中央はS・Yワークス佐藤社長
先生達が童心に帰っているのが嬉しい
とにかくこの四人は元気ハツラツ好奇心旺盛。連れてきてよかった!
晩御飯は
うな丼じゃないよ、「なまず丼」…でも味はかなり似てる
やわらかい「四万十牛」に天然の「あゆ」
あ〜あホントに幸せ!
しかし、残念ながらこの日で先生達とはお別れ
翌日は今回、最大の難関「茶壺」へ挑戦
なかなかの激流・・・。
チン(沈没)の確率は水量にもよるが、かなり高いので妻と次女は断念
私は…何とかクリア!
マサカズ先生(東京 田無いづみ幼稚園園長)もクリア!
ロッキーバルボア的なガッツポーズ(気持ちがわかる)
ここ四万十川での研修は僕に忘れてかけているものを教えてくれます
・チャレンジすることの大切さ
・判断することの大切さ
・ちっぽけな自分を知り、経営者として、男としてどうあるべきか
そんなことを自問自答できる三日間
風景、環境、講演、カヌー、食事、酒、そして人のあたたかさ
S・Yワークスの社員の皆様のおもてなし、これは今回連れていった先生達は
かなり刺激を受けたと思う。本当にありがとうございました。
大好きな三日間。絶対また行く!