剛「子どもが最近泥遊びばする機会がないし、汚れることを嫌がるけん、泥遊びができるとこないね?」
和博「探しときますね」
10数年前に二人で交わした言葉
数週間後
和博「タケシさん、農家の方が場所提供してくれそうです。しかも田植えも稲刈りもせんねと言わっしゃったですが?どうします」
剛「マジね!するする」
って、二人の会話から始まった白水学園の田植えと稲刈り
和博がいないのは寂しいけど、園児達は田植えと稲刈りを楽しんでくれていました。農家の方とも話し、今後も継続決定です!
いつも駆けつけてくれる白水和博と愉快な仲間達