くすの木学童塾卒塾式
幼稚園時代から６〜７年間通ってくれたくすっ子
卒塾式ではほとんどの子が泣く
心の成長と共に感情が豊かになってきている部分と
やっぱり学童塾で一生懸命にやってきたからだと思う
学校では教えないことをたくさん教えてきた
常に目標を与えたり、自分で決めたりしながら頑張ってきた

僕が最後に伝えたことは
『努力の大切さ、よく遊び、よき学べ』ということ
少し大袈裟だけど、未来の日本を創造するのは君達だっ！
そして学童塾保護者の皆様、卒園しても応援を感じていました。
ありがとうございました！
 
そして、なかよしクラブの子ども達とも最後の別れ
これまた寂しいものですね。
小学生になっても『森っ子・くすっ子・もみっ子』の心を忘れるなよ！』
達者でな！