白水学園が誇る体操担当３人の先生

この先生がなかなかのプレッシャーを今週感じている
何でかわかります？
そう！今週は発表会のトリを務める年長体操の第一回目のリハがあります
企画構成を脳みそがちぎれるくらい年長の先生達が考え
それをカタチにしていくプロセスは楽しさよりもプレッシャーが上回る
でも、そのプレッシャーは我々教師の成長には不可欠
子どもができることと、先生がやらせたいバランスを考えながらやっている
そして、何よりもミリカローデンで体操発表終了後に「森っ子・くすっ子・もみっ子」が
とてつもない拍手を浴びている姿をイメージしながらやっている。
人生であれほど拍手を浴びる瞬間があるのだろうか？
限られた人しかないと思う
それを白水学園の子ども達に経験させたい一心でやっている。