昨日と今日はレスリング大会
森っ子・くすっ子・もみっ子にある
「何にでも挑戦し、最後まであきらめません」
この言葉を可視化した行事である
怪我のリスクも当然ある
だからその過去を教訓にして練習を繰り返す
7月はあきらめが早いので勝敗も比較的早い
11月は様々な経験をしてきているので引き分けが多くなる
教育方針にある「どの子もできる」ことは間違いない
担任も「勝たせたい」「やらせたい」から
いかに「やってみたい」と子供が思ってくれるのかを試行錯誤する
あまりの動きの速さに私の腰とふくらはぎは突っ張ってる!
心地よい疲れ・・・。
保護者に我が子の見たことのない顔を見せれたのではないかと思っている。