「気合い入れていこうや!」
とか言うだけでパワハラかいな???とか考えてしまう自分が嫌だ
いつの間にこんなことを気にしすぎるようになったのか
世論がそうなっているのはわかるが
仕事は気合いと根性の要素を併せ持つ「情熱」は不可欠
どんなに優れた手法であったとしても
そこに情熱がないとただの「やり方」
うまくいかないからと「やり方」だけを変え続けても
相手の心には届かないし、成果も出ない
こんな当たり前のことを
どう伝えていくのかを悩んでいる上司が世の中には多い
白水学園では傾聴・支援・励ましをベースに
子供や部下・後輩と接することを頑張っている
相手との信頼関係があれば
多少きついことを言っても相手は肯定的解釈をする
信頼関係がなければ否定的解釈をする
要は「誰が言うか」が最も大切である。
その「誰」に近づくために
日々先生達をサポートするのが私の仕事
未来と自分は変えられますもんね!