コロナも明け、久しぶりに全職員で「新生!熱血ブラバン女子」の舞台を観劇
感性を磨き、発表会にも活かそういう想いから企画していますが
今回は発表会に活かすというよりも、台詞で学ぶこと多かった
◆「恐怖心は勇気へのパスポート」だから一歩踏み出そう
◆「目的と目標の違い」を明確にしよう
◆「〜思います」ではなく言い切ること
日常伝えていることが舞台の要所で使われていた
観劇後に先生達から「華丸(主役)が園長先生に見えました」
と言葉をかけてもらい嬉しいのだが
人生を自分で切り開き、幸せになっていくためには
誰しも同じことを言うことを私は確信した。
甲子園の常連校の監督も同じ
オリンピックで毎回メダルを取るコーチの話も同じ
WBCで優勝した際のヘッドコーチも同じだった
成功者と言われる人は、良い考え方や良い習慣を持っている
自分が先生達に伝えていることは間違っていないと思う
先生達の成功を願って、これからも伝え続けていきたい
しつこく&ユーモアを忘れずにね!