若い頃に尊敬できる園長先生はいたが
憧れる園長先生はいなかった
そんな中
見た目はもちろん、生き方やセンスも刺激を受けた
同世代の園長が東京にいた
「とんがってイカした奴だった」
そして、「イカれてる」部分もあった
だからこそ彼はある意味で頂点を取ったんだと思う
それからずっと意識してきた
あいつには負けたくないし、あいつを驚かしてやろう
そんなモチベーションの時もあった
お互い50を超えて、久しぶりにゆっくりと語り合った
私達を慕ってくれる後輩も一人いた
いい時間であった。過去を振り返ることなど早すぎる
お互いの未来に向かっての話ができる
「友」はそうそういない
そんな友がいることを私は誇りに思う。
ブログに書いてくれてありがとう
励みになったばい!