研修主催者から送られてきた一枚の写真
人に想いを伝えていくプレゼンテーション研修の一コマ
とても照れ臭いが、こんな顔で話をしているんだと客観的に思った
プレゼンとは「相手にプレゼント」をすることだと教わった
相手が聞きたくなるかどうかがプレゼンの肝
思いついたことをそのまま言ってもだめ
理路整然と話すだけでもだめ
例え話やユーモアや聞いている人への投げかけも重要
人の言葉や立派な言葉を使うよりも
実体験を基にした自己開示が必要
言葉よりもボディランゲージの方が伝わる・・・らしい
でも、最終的にはどれだけ練習するかだと思う
◆練習は本番のように
◆本番は練習のように
その通りだと思う
ここまでやったからあとは当たって砕けろ!と
自分が納得するまで練習できるか・・・デス
私は自分で話しながら頭の上にいる「リトルタケシ」と会話をする
「今のはいいぞ!」
「今のはわからんぞ!」
と会話をしながら話していると
こんがらがって何を話しているのかわからなくなる
まだまだですね。タケシ君。。。