『燃える闘魂』アントニオ猪木さんがお亡くなりになった
強いものへの憧れの象徴であり、夢をみさせてくれた
大好きだった『1・2・3だあ〜っ!』を今でも園児とやっている
最後まで生き様を見せていただいた。合掌。
話は変わるようで変わりませんが、
稲盛和夫さんもお亡くなりになったが
生前の言葉に
「経営者は一国一城の主として「誰にも負けるものか」
という気概、激しい格闘技にも似た『闘魂』を持ち、
社員を率いていくべきである」
という言葉を残されている。
この文章を読む限り、きっと稲盛和夫さんも
猪木のことが好きだったんだろうと勝手に思っている。
そして、私は猪木が引退試合の最後に読んだ詩が大好きである。