お陰様で今年も夏の賞与を出すことができた。
考えてみれば毎日会っているのに
「お疲れ様です+一言」程度の会話しか
していない先生もいる
職員数が多いから仕方がない部分もあるが
対話は大切にしたいので
賞与を渡す際に一人ひとりと三日間かけて話をしている
これが実にオモシロイ
思っていたよりもたくさんのことを考えて成長していた先生への驚きや
多分わかっているだろうと思っていた先生がいっちょんわかっとらん場合や
表面上は元気だけど、悩みを抱えていた先生や
表面上は元気ないけど、やっぱり元気のない先生等々
先生達の心の中を少しだけ見ることができる
でも、結局、イロイロ聞いていくと
自分で答えを持っているのです
そこを勇気づけて励ましていくのが
おっちゃんの役割ですかね。
明日から先生達は3週間の休みに入ります。
リフレッシュしてまた会おう!