北九州は九州女子大学まで行ってきました。
OGのくすの木 牛之濱先生ともみの木 瀬戸山先生を伴い
幼稚園志望の学生対象に90分の授業
みんな真剣に聞いてくれました
OGの二人も5分ずつ実習や就職の体験談を立派に話す姿に
大学の先生達もとって喜ばれていました
しかし、5分といえども。園の看板背負って話しますので
それはそれは入念なリハを繰り返しています
でも、そんな経験が保育に直接結びつかなくても
一人の女性として成長できるチャンスであることは間違いありません
二人とも反省しきりでしたが、僕は立派だったと思う
全ての行事にもあてはまるが、リハーサルでバッチリな姿を見せてくれれば
本番は「やることやったんだかから」と楽しんでやってもらいたい
言い換えれば
悲観的に準備し、楽観的に臨んでほしい
サッカーの本田圭祐もいつも言ってる
「どれだけ準備できるかや…」と
二年目の二人は伸び盛り。必ずリーダーになるんだぞ!