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保育について 一年間の成長(田中)

こんにちは!

森の木5年目、年少担任の田中です。

先週年長が卒園し、

二歳児、年少、年中も明日が修了式となりました。

今日は年少の一年間の成長を

お伝えします(*^_^*)

 

まずは四月!初めてお母さんと離れることに

不安を感じ、泣いて登園する毎日でした。

「お母さん!!!」と泣きながら

ドアを開け教室から飛び出してしまうことも\(◎o◎)/

今となってはいい思い出です(笑)

しかし、先生と楽しい保育をしたり

お兄ちゃん、お姉ちゃんに優しくしてもらったり

幼稚園での楽しいことを知るうちに

泣かずに登園することができるようになりました。

 

また、行事にも一生懸命に取り組みましたよ!

運動会☆

発表会☆

沢山の人の前で堂々と発表することも

できるようになりました。

 

毎日過ごしていく中で、

友達と仲良く遊んだり

スモックがたためるようになったり

道具箱を整理することができたり

自分から挨拶をしたり…

できることが沢山増えました。

その成長を間近で感じ、子どもや保護者と一緒に

成長を喜び合うことができることに

幸せとやりがいを感じます。

何年経っても、クラスが解散してしまうことは

寂しい気持ちもありますが

また来年度どの学年どのクラスになるのか

とても楽しみです。

 

明日で保育は終わってしまいますが、

来年度も正規実習や自主実習

いつでも受け付けています!

子どもの成長を見にきませんか?

是非、お待ちしています!

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