学生の皆さん、こんにちは!
もみの木3年目の古賀です。
今日は、私の新社会人の頃の事をお話させていただきます。
社会人になった初めの頃に感じていたことは…
「社会人は大変だ…」
ということでした。
何もかもが分からない状態からのスタート…
もちろん不安もありました。
そして生活が全く違うものになりました!
早起きが苦手な私は
起きれるかが不安で…
他にも
なかなか思うように保育が上手くいかずに、
悔しくて泣きそうになる時もありました。
ですが、
何よりもクラスの子ども、そして一緒に働く先輩方の支えで
私はここまで頑張ってくることができました。
丁寧に教えて下さる先輩や
「先生、遊ぼう!」
と無邪気な笑顔で来てくれる子どもの姿に
たくさんの元気をもらいました!
他にもこんな可愛い手紙も私の元気の素です!
この職場で働けること、
担任としてクラスを持たせてもらえる嬉しさを
心の底から感じられる事が出来る1年になりました。
社会に出ることは少しドキドキするかもしれません。
ですが、大丈夫です!
誰でも最初は1年生なんです!
一生懸命頑張っている人の事を
絶対に誰かが見ていてくれています!
この感動ある仕事を一緒に頑張っていきましょう!