こんにちは。
今日は、もみの木の担任では最年長(いや、学園内でも最年長??)の
松尾がお届けします。
梅雨に入り、ジメジメ・ムシムシと嫌な季節に入りましたね。
大人にとっては不快な季節ですが、子ども達にとってはいろんな発見があり、
体験がある良い季節なのです。
何が良い体験なのかというと…
それではちょっとだけご紹介します。
まずは、野菜の収穫!
5月に植えたトマトときゅうりの苗がぐんぐん実り、収穫の季節を迎えました。
普段は嫌いな子も、自分達で育てたという喜びからパクリと食べてしまう事も。
次に水遊び!
子ども達は水遊びが大好きです。
うだるような暑~い夏も、友達と水鉄砲をしたり、水の掛け合いをしたりしてクールダウン。
ほとんど毎日、楽しく水遊びをしています。
このように、体験や行事を通して子ども達と共に季節感を味わうことができます。
他にも、これからの行事でいえば、田植え、七夕、キャンプ、そうめん流し・・・、
OLさんや他の職業では味わえない幼稚園ならではの季節感が満載ですよ。
この職業に興味をもたれた方は、まずは実習にいらしてみませんか?
そして、7月3日にはくすの木幼稚園で保育見学会を開催します!
たくさんの方の参加をお待ちしています!