あってはならないあのバス事故から一ヶ月が経ちました。
あれから安全について再度見直しを行い、改善できることを行っています。
バスにミラー、カメラの取り付け
バス停での教師の確認
バスの先生との連携
そして
バスだけではなく、あるきの方へのお願い
大切なことは、それを継続していくこと。
バスが無事に幼稚園に帰ってくることは、あたりまえではない。
それをいつも感じています。
このことを風化させないためにも、
毎月9日は故人への追悼の意を込めて喪章をつけさせていただいています。
そして、朝一番、バスの先生も一緒に安全管理の再確認しております。
絶対に、二度と起こさないために・・・