昨日、くすの木幼稚園の発表会に行ってきました。
今回、くすの木は白水学園初のホール進出ということで、那珂川のミリカローデンで行われました。
幼稚園内での発表は、子どもと保護者の距離が近いという点がありますが、
ホールは距離はあっても、広いステージで子どもが思いっきり動けるという点があり、それぞれ良い点があります。
これで、白水学園3園の発表会が全て終了したわけですが、
共通して言える事は、子ども達が自信を持った表情で、ステージに立っていたということです。
くすの木発表会での理事長のコメントの一つに
「楽しいことや体験をさせるだけでなく、
できることを増やし、自信をつけさせたい」という言葉がありました。
本当に私達はそのような想いで、子ども達と関わっています。
何のために・・・
それは子どものためです。
今の白水学園の子ども達は「やればできる!」という考えが自然に、身についてきているようです。
今から5年、10年経っても、幼稚園でついた自信を忘れて欲しくないです。
くすの木発表会を見て、更に気合が入った一日でした。