今日は、課外で活動している「ふくようサッカー教室」の試合が大野城で行われました。春日市、大野城市、福岡市などから集まった約10の幼稚園チームはどこも気合が入っていました。
森の木の結果は1勝1負で、残念ながら準決勝に進むことはできませんでした。
年長にとっては最後の試合。子ども達も悔しそうでした。
でもこの悔しさをバネにして欲しいです。小学校に行ってからも、みんなが続けるかどうかわかりませんが、何か熱くなれるものをして欲しい。
全力を出すって本当に大切だ!
今日は、子ども達を見ながら、そう思いました。
ところで、今日は声援もすごかったです。
白水学園の姉妹園の先生達も会場に来ており、それぞれの園の試合で保護者の皆様と一緒に、熱く応援していました。
今日は幼稚園から離れた場所で、子ども達の姿が見れて本当に嬉しかったです