今日は雨ですね。
森っ子は雨の日、
家で何をして過ごしているのかな?
今日は私の幼少期をご紹介!
小さい頃の私は人を笑わせることが好きで
兄を追いかけまわす子どもでした。
4つ歳が離れている兄の真似ばかりなので、
怪我も多かったそうです。
祖父の家の近くにある森へ
探検に行く兄を追いかけて迷子になったり、
川遊びをする兄と遊びたくて
飛び込み溺れかけたり…。
その度に兄が助けてくれました!
小さい頃の私は、
兄は何でもできる凄い人だと思っていました。
そんな仲が良い兄とは喧嘩も激しく
母親の雷が落ちることも多かったです。
喧嘩をすると中々謝らない私に
兄がいつも先に謝ってくれていました。
私も「ごめんね」の一言が中々言えず、
兄が笑いそうなことをして
仲直りしようとしていました。
仲が良いのは変わりませんが
今はもう喧嘩はしません!
小さい時の私が色んな経験ができたのは
兄が何でも教えてくれていたからだと思います。
残りの夏休みも、
おやくそくカレンダーを守りながら
楽しく過ごしてください。
明日のブログもお楽しみに!