一年間の集大成である発表会
年長にとっては、最後の発表の場。
保護者の皆さんに子どもの成長を感じてもらいたい。
少しでもできたところを見てもらいたい。
そんな焦りを何度も味わってきました。
でも、大切なことは
子どもが楽しんでいるかということ
そして
自分からしようとしているかということ
この一ヶ月、その原点に戻ってやってきました。
音楽
森っ子に音楽の楽しさを伝えてきた遠藤先生
子どもの可能性を本気で信じ、どこまでも伸ばしてくれます
体操
森っ子に強い心を伝えてきた関先生
愛情があるからこそ、強い心は本気で伝えられるのです
そして、年長の先生達
子どもが頑張っているからこそ、最高の舞台を経験させたい。
保護者の皆様と共に子どもの成長を感じてきたからこそ、子どものいい姿を見せたい。
その思いを形にしています。
いざ2.20へ、最後のスパートです。