未来を創る私達は、
子供の心を成長させ、
保護者が想い出を残し、
全職員が幸せを感じながら、
教育を通じて地域に貢献します
人は何のために生まれてきたのか?
それは誰かを喜ばせるためだと思っています。
私達の仕事は子供のできることを一つひとつ増やしていくことです。
その結果、本人も周囲の人も喜びます。
その積み重ねが子供の未来を創ることです。
だから私達の仕事は「未来創造業」なのです。
子供が「やってみたい!」と思っても
できないこともあります。
できるようになる過程は
楽しいことばかりではありません。
「できないことをできるようにする」
「わからないことをわかるようにする」のが
先生の仕事です。
そして「できたっ!」という瞬間に子供の「心」は育まれ、
私達は小さな感動を子供や一緒に働くメンバーと分かち合えます。
同時に保護者も想い出の一つとなっていき、
先生と子供と保護者の一体感が生まれます。
こんなに素晴らしい仕事は他にはないと
思っています。
しかし、それだけではありません。
一緒に働くメンバーがお互いを尊重しながら、
お互いの「なりたい自分」をサポートしあう
関係性は白水学園独自の風土です。
白水学園で働く職員が「幸せ」と感じることができないと、
子供や保護者に「幸せ」を感じてもらうことはできないと思っています。
このような理念で白水学園は70年以上、
教育を通じて地域に貢献をしています。