安部先生から『中学高校ネタ』のバトンを頂きましたので、
今日は高校ネタで☆
…といっても、面白いネタはなく…。
すでにご存じかとは思いますが、
私は生まれも育ちも福岡で…というわけではないので、
こちらの高校事情が今一つワカラナイ☆
長女の受験の際も、
よくわかっていない中で助けになったのが、
安部先生をはじめとする地元組の先生達の様々な情報。
「昔はあの高校の名前は○○で…」
「私達の時は、男子校でしたよ!」
受験から逸れて中学校の先生の話題になると、
「え~、その先生、私が中学生の時からいらっしゃいました!
昔からめっちゃ厳しかったです…」
とか、
「えっ…イマドキは、それがアタリマエなんですか!?」
といった、時代の不変と変遷を思わせるような話とか、
ホント、聞いていて凄く面白かったです。
でも、その半面、ちょっぴり淋しいのも事実。
話を聞きながら想像を膨らませるものの、
同時に自身の高校時代も蘇るわけで。
古い記憶をたどりながら、
聞いた話と重ねてとても懐かしくなるのですが、
でも、目の前の先生達のように、
「そうそう!」とか「そうやったね~!」なんて
会話を交わす相手がいない。
「地元で過ごすっていいな~…」
そう思っていました。
…そしたら。
そしたら、ナント!!
先日の日曜参観で、
保護者であるお父様に
「僕、先生と同じ高校ですよ」
そう声をかけて頂きました!
「え!?そうなんですか!!?」
これはもう、本当に嬉しかったです。
嬉しすぎて、一瞬で舞い上がって、
トンチンカンな受け答えをシマシタ★
お父様、すみません…。
イヤ、でも、本当に嬉しかったんです…。
地元出身の先生達は、
保護者の中に同級生がいたり先輩や後輩がいたりで、
楽しそうだな~、と思っていました。
まさか、私も同じ高校の方にお会いできるなんて!
残念ながら、その高校で同じ時間は過ごしていませんが、
でも、
高校が同じって、嬉しいですね。
なんだかんだ言っても、
高校時代は『青春』でした(笑)。
未だ反抗期真っ盛りの長女や
それに倣いつつある次女にも
素敵なアオハルを過ごしてほしいな~♪
◇ ◇ ◇
田中先生に
「コレ、私が一番好きなお菓子よ」
その言葉と共に頂いたのが、
グリコの『.Shall we?』というクッキー!
何だかこの名前からしてスゴクないですか!?
頂いたのは抹茶味のクッキーでしたが、
これがまた、
本当に美味しい!!!
濃厚。
しっとり。
う~ん、サスガ田中先生。
その後、バター味も発見して早速購入。
もちろん、
期待通り、こちらもめっちゃおいしかったです♪
是非、ご賞味ください!