各園にリクルート担当を置いている
これは私の直結の部隊
一見、華やかに見えるが
実際は方針の理解が求められ
それをどう言葉で学生に伝えていくのかを求められる
ただ知っている上っ面の言葉を伝えるのではなく
何の為にそれをやっているかまで理解して言葉を使わないと学生には響かない
そして、入職したら何をしてくれるのか
どんな職場を目指しているのか
そんな未来を見せていかないと今の学生にヒットしない
そして我々もどんな学生に来てほしいのか?
ここも明確にしておかないといけない
また、良き学生に出会ってもガツガツしては行けない
適切な距離を保ちながらじっくりと口説くことが求められる
『就職と恋愛は同じ』私は本当にそう思う
過去、白水学園は2歳希望の方を人員不足で多数お断りしてしまった
この断腸の想いを忘れずにリクルートに力を入れている。
でも、一番大切なことは、今いるメンバーがベストであるということ
そして、仕方のない理由での退職はしょうがないが、
学園の魅了不足での退職はないように努力を続ける
去る、土曜日に春日市主催で幼稚園保育園の合同就職説明会があった
幼保が合同で開催するのは全国でも珍しいケース
市長と保育園団体に感謝をしたい。
学生も想像以上に来てくれた。まずまずのスタート
でも、これから!