♪ 盗んだバイクで走り出す 行き先もわからぬまま
暗い夜の帳りの中へ
誰にも縛れたくないと逃げ込んだこの夜に
自由になれた気がした15の夜 ♪
と 故 尾崎豊の歌詞とは程遠い青春を送る息子も15歳に
プレゼントはなし。ラグビー用品にお金がかかるので仕方がない
でも、昨年に引き続き息子あてに手紙を書いた
内容は・・・
何になりたいのかという“夢”も大切だけど
どんな男になりたいかという“志”は忘れるなと
夢は変わるかもしれないが、志を持った男になり
世のため、人のためになる人間になるんだぞ!