たけしのつぶやき卒園式も終わり、少々寂しい幼稚園
穏やかな日々の中にも、それぞれの学年には目標がある
明日の修了式まで先生達は地味な努力を続けている
そんな中、年少の体操発表を試験実施
一年間頑張ってきたことをクラス単位で発表する
子どもの今の状態や担任の保育力も見ることができる
子どもはいつもの姿であるが
さすがに担任の緊張感はいつもの倍
うまくいったことは自信に
反省と後悔は来年度の課題になる
私自身、年少が何をどこまでできるかを検証できた
新しい取り組みがまたもや成功
コロナだったからこそ今までの概念を壊し、新しい発想が出てくる
「ピンチはチャンス」という言葉は事実である。
