「やったぜ〜くすっ子!」って感じ
普段通りの全力の姿を見せてくれた
が・・・今回のプロセスは近年稀に見る苦難の連続であった
コロナのことではなく、後輩の育成と保育の結果を両立する難しさである
育成と結果は両軸であり、どちらも大切である
でも、ベテランが全てやってしまうと若手は育たない
若手に任せすぎると結果は出にくい・・・
しかし、途中からその歯車があってきた
そして、先生達を救ったのはやっぱり子どもだった
子どもの頑張りを目の当たりにし、
何とかしなければ・・・と各自が腹をくくり始めた
それからは軌道に乗った。その結果が今日である。
また、保護者の方々に発表会開催のお礼をたくさん頂いた
私達はそれだけで満たされる
津波のような拍手がまだ脳裏に残っている
その残像でまた一年頑張ろうと思える
本当に保護者の皆様ありがとうございました。
さあさあ、明日はもみの木発表会
きっと白水学園発表会のトリを飾ってくれるでしょう!
追伸
終了後の先生達の感想は笑いと涙に包まれていて、
情熱と感動の集大成の瞬間です・・・。