「トンネルを抜けると、そこは雪国であった」川端康成著「雪国」 の書き出しにもあるが
「くすの木のにじ組を抜けると、そこには幻想的な光景があった」
と言ってもらいたいくらいに劇的に変わりました。
朝から子どもも「変わった〜〜〜〜」と目を輝かせています。
これも来年度50周年を迎えるくすの木50周年事業の一環です。
三園の園舎の中でも、改装した部分だけが無機質な空間になっていましたので
デザイナーの方と相談しながら壁とランプにこだわって改装しています
現在、絵画教室のKei先生にもここに掲げる絵画を依頼していますので
スポットライトも常備しています。
皆様、ぜひご覧下さい・・・と書きたいとこですが、
緊急事態宣言も発令されようとする今は無理です。ごめんなさい。