久しぶりの中一の息子ネタです。
所属するラグビーチームは新人戦真っ只中
公式戦の前にはジャージ式があり
お清めされたジャージを監督が一人ひとりに渡していく
小学校時代は同学年の人数が少なかったのであたりまえにもらえていたジャージ
中学は1~2年の中より限られたメンバーのみ渡される
息子は・・・
名前を呼ばれなかった
もちろんジャージを渡されたところで試合に出れる実力はない
ただ、もらえるかもしれないという淡い気持ちがあったようだ
これまで
鎖骨を骨折した時よりも
小学校最後の大会で全敗した時よりも
落ち込んでいたらしい
僕にはそんな様子は見せないが・・・
でも、たいした努力もしてないんだからあたりまえだと思う。
悔しさをバネにしてくれればいいのだが・・・(笑)