『この世界で一番不幸な人は自分の仕事に満足していない人だ』
By ジョン・レノン
僕は、人は誰かに喜ばれるために、役に立つために生まれてきたと思っている。
今の僕は誰かを喜ばすことや人の役に立てることは、やはり“仕事”です。
卒業して、ホテルマンをやっていた時もお客様の
「ありがとう」という言葉が一番嬉しかった。
上司から
「よくやった」と言われたことも嬉しかった。
その後、幼稚園を継いだ時は全然面白くなかった。
自分の情熱や覚悟が足りなかったから・・・
でも、今は違う
世界で一番最高の仕事だと思ってやっている。
私達が情熱を注げば
必ず子どもが成長する
その姿を見て親が感動する
感動すると親が感謝をしてくれる。
そのスパイラルが最高だと思う。
そんなことが年に数回ある。
でも、その体験ができるのも幼稚園があるから
だからご創業者の祖母には感謝をしなければならない。
『創業者は神より偉い』 ある人の言葉
そうだと思う。。。