昨日は息子のラグビーチームの小学校最後の公式戦の初日。
前日は監督自らジャージのお浄め。
そして、一人ひとりに手渡ししていく「ジャージ式」
その後は、試合の抱負を宣言し!タックル~
中には、けがでジャージを渡されない子もいる。最後の大会に出場できずを無念だと思う。
その子が、「俺の分まで頑張ってほしい」と・・・
その言葉にチームメイトが涙し、成長を感じた大人もナミダ・・・
最後に監督からの言葉
「明日の試合は男になる最初のチャンスぞ!」
ホントに僕もそう思う。
ラグビーというスポーツは「少年を最短で男にするスポーツ」だと思う
僕がやっていた野球にもテニスにもなかった感覚。
そして、試合当日。
優勝候補をあと一歩まで追い詰めるが・・・負けた。でもけが人続出の中でベストは尽くした。
本当にコーチの方々に感謝です。残り四戦絶対勝ちましょう!