最後の練習をミリカで終えたもみの木
キンダーホールで終えた森の木
期待と不安、これで終わってしまうのかという寂しさを感じながら
年長の体操を子どもも先生も全員で観る
まだ演技が終わっていないのに涙が止まらない元担任やフリーの先生
人間の愛情とチームの一体感を感じる瞬間であり
この仕事がいいと思える場面である
明日と明後日
きっと、もみっ子も森っ子も全力で頑張ってくれる
失敗したっていい!その後が大切
先生達はここまでベストを尽くした
『どの子もできる』ことを信じて楽しんでほしい。
レッツゴー!ミリカ。