学びとは態度である | 学校法人白水学園

白水学園

2011.5.20

日々、先輩から学ぶこと、研修で学ぶこと、本から学ぶこと

人間的な成長をしていくためには様々な学びが必要です。

その学びに関して吉田松陰はこう言っています。

何を学んだかは重要ではなく、どのように学んだか、その姿勢こそが教育の本質である。また、あらゆる動物の中で唯一人間だけが尊敬心を持っている。この尊敬心を持つような教育をすることにより、その姿勢も育まれていく。

幼児教育はまさしくこの“姿勢”を育てていくことだと思う。