昨日の入園式でほとんど泣かなかった子ども達。
今日は保育初日。例年に比べると泣く子が少なく落ち着いている。
では、何が例年と違うのか?
・パピークラブの先生が「子どもにできることはさせよう」と言い続けたこともあった。
・それを受けてお母さんが子育てを見直したこともあったはず。
・今日の保育を担任が熟慮していたこともあった。
いろんな要素があって昨日今日の子どもの姿だと思う。
やっぱり子どもはできる。
私達大人の意識次第で・・・。
既存の子育て観に惑わされてはいけないと思う。
今の姿が続けば園生活に慣れるのが早い
慣れるのが早ければ保育を早く始めることができる。
保育を早く始めることができれば
子ども達はもっともっと様々な体験を通じて
成長することができる。
子どもはできる。でも大人の意識次第。