毎年、おたまじゃくしを捕ってきて、ビオトープへ放していましたが、今年は遂に、卵からおたまじゃくし、そしてヒキガエルになるまで子ども達とともに見ることができました。ビオトープが自然に近づいてきたのだと思います。カエルの成長を子ども達が毎日観察する姿にビオトープを造って本当によかったな~と感慨深かったです。
さて、おたまじゃくしの時は何千匹いるのだろうと思っていましたが、魚に食べられたり、共食い(かなりエゲツナイ光景)をしたりして、生存競争を勝ち取り、見事! ヒキガエルになり、園庭をピョンピョンと跳ねまわっていたのですが・・・
最近おらんとです・・・どこ行ったとかいな?