学生の頃
努力
とは、好きな事をとことん極める!
事だと思っていました。
白水学園に入って、理事長先生が
常に教えて下さっていることは
「努力とは、
苦手な事から逃げずに出来るまで
続ける事だ」
ということです。
自分の苦手な事はもちろん
・率先して一番に動く
・人が嫌がること・面倒なことを自分がする
・子どもの為に具体物を丁寧に作る
そんな事を通じて、失敗・経験を積み重ね
教師も成長していくのだと感じます。
新任の時は、何より
『誰よりも一番に動く』
という事を教えてもらいます。
分からなくてもイイんです!
自分がする!!
この気持ちと行動にすることが大切なんですよ。
いつまでも失敗を恐れ
苦手な事から逃げていては
『苦手』なままです。
そんな私も恥ずかしながら、昔から苦手な事があります。(笑)
しかし、必ず克服しますよ~~
一緒に『努力』をしましょう!