リクルートブログには久々の登場の、もみの木1年目の前田です(●^o^●)
今日は子ども達に人気だった保育の導入で作った製作物を紹介します!
まずはこちら!
これは6月の「歯の日」にちなんで作った作品です。
子ども達も真っ白な歯と真っ黒な歯を見比べて
「歯磨きせんとカバ君みたいになる!」と歯磨きをしっかりするようになりました。
視覚的に見て分かりやすいものは子ども達に伝わりやすいです(^-^)
更に動く物だと、子ども達の視線は釘づけになります☆
さてお次のこれは・・・・?
多くの先生達も持っている「ハテナボックス」!!
この箱を出した途端、子ども達の眼はキラキラします。
何が出てくるのかと熱い視線が注がれます(^◇^)
この箱は色んな場面で使えるので、1つ作っておくととても便利です(*^^)v
私はよくその日の保育で作る作品を隠しておき、
ヒントを出し子どもとクイズをしながら楽しんでいます!
作った導入の製作物はまだまだあるのですが、
私が作るときに大事にしていることは
子ども達の楽しそうな顔を想像しながらつくることです。
「これを見たら子ども達喜ぶかな」「これを見たらやりたいって思ってくれるかな」と
子どもの反応を考えながら作ると、楽しくなります(^O^)/
私も本を見たり先輩の先生の作品を盗んだりとまだまだ勉強中ですが、
子ども達をあっと言わせる教材を増やしていきます♪♪
マエダ’ズ コレクション
折り紙でチューリップを折る日の導入
「黒を回して何の花でしょう??」
シルエットクイズ→雨の日シリーズ
母の日の導入
「お母さんの仕事って??」