これは発表会会場のステージから見た様子
白水理事長の
「子ども達をこの大舞台に立たせてあげたい…」という
思いが実現でき
もみの木は昨年からこのホールに進出した
ステージに立つと
目の前には広々とした客席が広がる
静まり返った会場に背筋がゾクゾクする
子どもの目にはどう映っているのだろうか
2.19まで一カ月を切った
この先何度立てるかわからない大舞台
この経験を一生の思い出にさせたいと思う
今の静まり返った会場が
当日は拍手の渦になることを願っている
準備は着々と進んでいる
さあ、明日からも気合いだ!