今日は昨日の暖かさを忘れるほど、寒い日でしたね(>_<)しかし子ども達は鼻を真っ赤にしながらも園庭に駆けていきます!そんな姿を見ると、大人になると苦痛な寒さも子ども達には感じられませんね(^^)私達教師も子どもの前では寒さに負けず園庭をかけまわっていますが、それが出来るのはなぜだと思いますか??その答えを今日はお伝えします!!!
実は、毎日子ども達の心温まる姿を沢山見ているからなのです☆
まずはこちらから・・・
手が寒いといっていたお友達の手を、暖かい手袋であたためてあげていました(*^-^*)私の心はもうすでにポカポカ☆″
そしてこちらは・・・
片付けの時、三輪車に鎖を通すお手伝いをしていた年少さんに、「ここに通すとよ」と優しく教えてあげている姿・・・なんと微笑ましい光景でしょう(; ;)
最後です・・・
重たいおもちゃの入れ物を砂場から二人で力を合わせて運んでいます☆この小さい写真では伝わりにくく、非常に残念ですが、目を合わせてにっこり笑っている表情!見ていてシャッターを押さざるをえませんでした!!
ここで紹介したのは一日の中のごくわずかです♪園では毎日毎日子ども達の優しい心、思いやる心を見ることができるのです。これが教師が元気一杯子ども達と冬の園庭で遊べる源です(^^)/
月曜日も子ども達の心を温めてくれる姿を楽しみにしています!!!