先日、昨年卒園された保護者の方々が、
ちょうど降園時間に園の前を通られました。
門の辺りに居た職員に声をかけてくださったり、
駐車場組の私達にも声をかけてくださったり、
本当に嬉しかったです。
ありがとうございました!
今度は、パピーハウスでお待ちしています♪
ホントに珈琲飲みに来てくださいね!
あ、エアロも参加できますよ~!
お待ちしてま~す!!
さて、小学校の運動会が近くなり、
赤白帽子にハチマキを縫い付ける作業がやってきました。
これは毎年のことで、
まあ、やってみれば大した作業ではないのですが、
ただ、どうにもモノグサな私は、
ついつい後回しにしてしまう。
で、次女がGW初日に帽子とハチマキを出していたので、
三日後くらいに縫い付けて渡しました。
…この時に気づけばよかったのです。
同じものがもう一つあるべきだということに。
…イエ、気づいてはいたのですが、流しちゃったんです。
あとで言おう・自分で出すだろう、と。
で、そのまま忘れていたんです…。
GW最終日の夜遅く。
ふと、学校からの提出物や宿題を置く場所に目をやると
三女のハチマキと赤白帽子。
(いつ出した!?ってゆーか、なんで今頃!?)
多分、学校の準備でもしていて出していなかったことに気づき、
慌てて出したのでしょう。
加えて、今頃お願いしたらきっと「なんでもっと早く出さんとよ!」と私に怒られると思い
コッソリ出したのでしょう…。
さすがに、寝ているところにまで文句を言いに行くわけにもいかず、
渋々手を伸ばしたのですが…。
帽子にハチマキを縫い付ける期限は13日。
(あ、そっか、来週でも間に合うやん、来週つけよっと)
連休最終日の夜、ほんのちょっとのことなのに、
『明日から仕事。連休ボケせんためにもさっさと寝よう』
そんな事を思い、わずか10分の作業を放棄。
次の朝、
「ギリギリに出した上に、なんのお願いもせんでポンッて置いていくなんておかしいやろ、
そんなんじゃ縫ってやらんよ、来週ちゃんと出して」
なんて、自分の怠慢を棚に上げ、
三女に偉そうなことを言いながらハチマキのない赤白帽子を渡しました。
そして迎えた、この週末。
…ない。
提出物の場所に、赤白帽子が、
ない。
「ねえ、赤白帽子は?この間ちゃんと出しなさいって言ったやろ?」
「…忘れたもん」
「は?なんて?よく聞こえんかった」
「…学校に忘れたと!」
「…」
期限は13日月曜日。
縫い付けの期限を守らなかったと三女が叱られるのは、
まあ、自分が学校に忘れてきたんだからしょうがない…
と言えばしょうがない…と思う…思いたい。
ただ、
まあ、
母親の私の方が、
だらしなさを露呈しましたね。
10分の作業放棄は、代償がおっきかった…。
あ~あ…。
今日の、どうでもイイ小ネタ。
ファ○リーズのCMに出ているイケメンな男の子、
高杉真宙くんをご存知ですか?
現在、土曜日の夜に放映されている
『35歳の高校生』にも出演しています。
「ファンなんですか?」
と聞かれれば、もちろんそうなんですが…。
ナント、
ナント実は、
彼は、くすの木幼稚園の卒園生なんですよ!!!!!!!
スゴイですよね!
幼稚園時代の彼の話を聞きたい方は、
古株な職員までお問い合わせください(笑)